刃長 |
二尺九分二分弱 / 63.4 cm |
反り |
七分強 / 2.15 cm |
元幅 |
26.6 mm |
元重 |
6.1 mm |
先幅 |
物打20.6 mm 横手位置17.5 mm |
先重 |
物打4.9 mm 松葉位置3.6 mm |
目釘穴 |
2個 |
時代 |
室町初期~中期
The early years ~ middle period of Muromachi era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和29年5月20日 兵庫県登録 |
附属 |
・木はばき(共柄)
・白鞘 |
価格 |
200,000 円(税込)
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小板目肌良く練れて詰み、映り立つ。刃文は直刃仕立てで所々に極僅かに小湾れを交える。
目釘穴の位置から鑑て、元は小太刀外装に納められていたものと推測され、後に目釘穴を上方に開け、打刀として用いられたのでしょう。
特段これと言った鍛錬疵も見られず、研ぎ上がりが楽しみな一刀です。研磨諸工作代を考慮したお求め易い価格で御案内致します。研磨後は是非とも保存刀剣鑑定を御受審下さい。
裸身重量465グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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