刀 1502 國次
- Kunitsugu -

刃長 二尺三寸七分六厘弱 / 72.0 cm 反り 六分二厘 / 1.88 cm
元幅 33.0 mm 元重 7.7 mm
先幅 物打25.4 mm  横手位置21.0 mm 先重 物打5.0 mm  松葉先4.0 mm
目釘穴 1個 時代 室町中期~後期
The middle ~ latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和26年3月31日 東京都登録
附属 ・素銅地金着はばき
・焦茶石目塗鞘打刀拵
価格 400,000 円(税込)



元先の幅差開いて中切先やや延び、表裏に刀樋を丸留にし、小板目杢交じりの地鉄はよく練れて少しく肌立ち、下の方には淡く映りごころが見られる。刃文は匂口明るく、直刃を基調として互ノ目足が入り、小互ノ目乱れを呈し、小丁字交え、匂口が深い箇所を交え、金筋や砂流入る。鋩子は表裏共に乱れ込んで先丸く返っています。
未鑑定刀ですが、おそらく宇多派の國次かと鑑せられます。

附属の拵は鞘が傷んでいましたので、当店にて武用鞘を新調致しました。柄にガタツキは無く、鐔鳴りは僅か。手元重心でバランスが良く、とても軽く感じられ、流石は実戦期の作品だと感心させられます。
昭和26年3月の東京都登録ですから、さぞ名のある大名家や大身の士が所蔵した一刀でしょう。保存刀剣鑑定を是非御受審下さい。

裸身重量718グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,012グラム。


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