刀 1490 無銘
- Mumei -

刃長 二尺二寸八分零厘強 / 69.1 cm 反り 五分零厘四毛強 / 1.53 cm
元幅 30.05mm 元重 6.4 mm
先幅 物打24.2 mm  横手位置22.8 mm 先重 物打5.0 mm  松葉位置4.6 mm
目釘穴 2個 時代 室町時代
The Muromachi Era
鑑定書 登録 昭和26年5月15日 大分県登録
附属 ・素銅地金着太刀はばき
・白鞘
価格 330,000 円(税込)



大きく磨り上げられるも刀らしい姿を留め、切先延びる。地鉄は杢目肌よく練れて肌立ち、地景入る。刃文は総体に潤んで深く、処々匂口締まる箇所が見られ、足入り、金筋や稲妻を見せ、砂流かかり、下の方では食い違い風の刃も見られ、一部刃の駆け出しが見られる。鋩子はふくら部分刃が駆け出し、力強い返りが長く残っています。

製作年代を広く室町期と表記しましたが、場合によってはもう少し遡るかもしれません。相対的に不完全さを感じさせる刃文は、舞草や宝寿等を連想させます。
前所有者が金着太刀はばき、白鞘、研磨等の諸工作を行いました。非常に綺麗な状態です。一度保存刀剣鑑定を受審されたそうですが、古い脇物の極めがついたそうで、納得いかず破り捨ててしまわれました。
昭和26年大分県の大名登録150番台。まさに大名所有であった一刀です。再度保存刀剣鑑定を御受審下さい。

裸身重量714グラム。


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