刀 1488 國永
- Kuninaga -

刃長 二尺三寸三分三厘弱 / 70.7 cm 反り 三分六厘九毛強 / 1.12 cm
元幅 29.7mm 元重 6.8 mm
先幅 物打24.0 mm  横手位置21.1 mm 先重 物打5.7 mm  松葉位置4.7 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和41年2月25日 神奈川県登録
附属 ・素銅地二重金鍍金はばき
・茶蝋塗鞘打刀拵
・白鞘 / 継木
価格 440,000 円(税込)



元先の幅差目立っては開かず中切先。反り浅目。地鉄は小板目杢交じりでよく練れて詰み、刃文は中直刃の刃取りに処々小さな互ノ目を交えて節立ち、刃縁には細かな砂流や金筋が見られ、指裏の物打より上には湯走が点在し、鋩子は表裏直ぐに先丸く返る。
日本美術刀剣保存協会の極めでは新刀とのみ記載されており、新刀期のいずれの國永かについては言及されていませんが、時代的には江戸前期も中期に近い貞享頃の作品かと鑑せられます。

附属の拵の柄は、故意に揺らすと左右に少しガタツキを感じるが、振り下ろしに関する上下のガタツキは感じられない。鐔鳴り大きいため気になる方は責金をお奨めします。添えられている鐔は『藝州住廣雲作』の在銘品。鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、扱い良さを感じさせます。

裸身重量739グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,064グラム。


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