刀 1467 無銘
- Mumei -

刃長 二尺二寸九分三厘強 / 69.5 cm 反り 六分九厘九毛強 / 2.12 cm
元幅 30.4 mm 元重 7.2 mm
先幅 物打23.6 mm  横手位置20.3 mm 先重 物打5.6 mm  松葉位置4.4 mm
目釘穴 1個 時代 江戸後期
The latter period of Edo era
鑑定書 登録 令和4年4月12日 東京都登録
附属 ・素銅地赤銅着はばき
・黒石目塗鞘打刀拵
価格 380,000 円(税込)



元先の幅差開いて切先やや延びごころ。腰元よりやや上から反り始める室町時代の太刀と刀の併用地鉄は杢目が緻密に練れて詰み、地景入る。刃文は中直刃で刃縁地鉄に絡んで金筋や砂流を見せ、打除ごころの刃交じり、鋩子は表裏直ぐに先丸く返る。

附属の拵は鞘に返角と小柄笄櫃がついている。柄にガタツキは無くしっかりしているが、鐔と切羽を替えないことには小柄と笄を納めることはできません。お好みの両櫃穴付きの鐔と切羽に替えて、小柄笄を鞘に納めてお楽しみ頂きればと思います。
鞘を払って構えてみると手元重心でバランスが良く、扱い易さを感じさせます。特筆すべき鍛錬疵もなく、保存刀剣鑑定での極めも期待できる一刀です。

裸身重量696グラム。  拵に納めて鞘を払った重量930グラム。


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