刀 1459 阿州藤原貞重
- Ashu Fujiwara Sadashige -

刃長 二尺二寸四分二厘九毛 / 67.96 cm 反り 三分三厘九毛強 / 1.03 cm
元幅 29.6 mm 元重 6.6 mm
先幅 物打24.1 mm  横手位置21.1 mm 先重 物打5.6 mm  松葉位置4.8 mm
目釘穴 2個 時代 江戸前期 The early period of
The latter period of Edo era
鑑定書 登録 昭和63年11月7日 京都府登録
附属 ・素銅はばき
・白鞘
価格 260,000 円(税込)



手元にある銘鑑には阿州の貞重が見当たらないため、銘鑑漏れの地方鍛冶と思われます。同工についてご存知の方は是非ご教授下さい。

この刀は反り浅めで、磨り上げられた現状では、元先の幅差さほど開かず中切先。地鉄は杢目が良く練れて詰んで地景入り、鎬地は柾気が強く、刃文は中直刃調の刃取りに小足が頻りに入って小乱れを成し、刃縁には金筋も見られる。鋩子は表は突き上げて、裏は直ぐに先丸く返る。
指表物打辺りの鎬地に鍛え疵。同じく指表物打辺り前後の棟角に鍛え疵が見られます。バランスは手元重心で心地良く、扱い易さを感じさせます。
銘鑑漏れの希少な刀です。保存刀剣鑑定を是非御受審下さい。

裸身重量710グラム。


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