刀 1450 祐光
- Sukemitsu -

刃長 二尺一寸六分九厘九毛強 / 65.75 cm 反り 四分六厘強 / 1.42 cm
元幅 30.3 mm 元重 8.5 mm
先幅 物打20.8 mm  横手位置19.8 mm 先重 物打5.8 mm  松葉位置5.4 mm
目釘穴 1個 時代 昭和前期
The early period of Showa era
鑑定書 登録 平成17年11月18日 新潟県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 198,000 円(税込)



本名、竹下善自。大正4年5月20日滋賀県蒲生郡日野町大窪清水町生まれ。師は父である栄太郎祐光で、後に大阪の沖芝正次刀匠に師事し、父の名の祐光を継承しました。
昭和16年には文部省後援の日本刀展にて入選。同18年には特選を受賞。戦前は陸軍受命刀匠としても活躍し、昭和29年文化庁より作刀承認を受け、昭和39年~45年迄の間、日本美術刀剣保存協会の新作名刀展にて7回連続入選。都合11回の入選を果し、晩年には岡山県高梁市三沢(旧手荘町)に移住して鍛刀しました。

この刀は元先の幅差が開いて切先延びごころ。地鉄は無地で刃文は匂口明るく冴えた湾れ調の刃取りに互ノ目を交え、足入り、匂口はふわりと柔らかい感じを見せ、鋩子は表裏共に直ぐに先大丸に短く返っています。
戦前、戦中に軍刀の刀身として鍛えられたもので、指裏物打辺りの鎬に受け傷が見られます。

付属の拵は柄にガタツキ無くしっかりとしており、鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、扱い良さを感じさせます。
女性や少年用の居合武用刀としても、刀剣趣味初心者入門用としてもお薦めの一刀。お求め易い価格でご案内致します。

裸身重量728グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,027グラム。


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