刀 1449 八王子住重利作 平成十七年八月日
- Hachioji ju Shigetoshi -

刃長 二尺三寸九分九厘弱 / 72.7 cm 反り 四分七厘強 / 1.45 cm
元幅 33.7 mm 元重 7.5 mm
先幅 物打28.2 mm  横手位置26.4 mm 先重 物打6.2 mm  松葉位置6.2 mm
目釘穴 1個 時代 平成17年(2005)
The middle period of Heisei era
鑑定書 登録 平成17年9月13日 東京都登録
附属 ・銀はばき
・赤茶塗鞘打刀拵
価格 385,000 円(税込)



本名、佐藤利美。昭和19年生。東京都八王子市中野山王住。昭和47年に30歳で起業し、現在は中学校の教材販売会社「北誠社」の社長を務めている。
30代後半から刃物作りに興味を持ち、岩崎重義刀匠に師事し、翌年に昭和の名工と謳われた長島宗則刀匠の知遇を得る。昭和63年には岐阜県関市の大野兼正刀匠に師事。平成4年に刀匠としての認可を受け、同年、鍛錬所を開設。古刀期から存在する武州下原刀の再現に取り組んでいることで知られる刀匠です。

この刀は元先の幅差さほど開かず、元幅、先幅共に幅広の豪壮な造り込み。表裏に刀樋を掻き流し、板目鍛えの地鉄肌立ち、地景入る。刃文は互ノ目乱れで刃中には足入り、砂流顕著に現れ、鋩子は表裏共に乱れ込んで先大丸に返っています。

付属の拵は本刀のために誂えられた本拵で、鞘を払って構えてみると、手元重心でバランス良く、柄にガタツキは無くしっかりとしています。
※部分錆と、帽子フクラに小さな刃捲れが在ります。

裸身重量864グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,220グラム。


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