刀 1438 坂一貫齋繁綱作 平成十三年七月吉日
- Saka Ikkansai Shigetsuna -

刃長 二尺四寸二分五厘強 / 73.5 cm 反り 六分一厘弱 / 1.86 cm
元幅 31.1 mm 元重 6.6 mm
先幅 物打24.2 mm  横手位置22.2 mm 先重 物打4.8 mm  松葉先4.9 mm
目釘穴 1個 時代 平成13年(2001)
The middle period of Heisei era
鑑定書 登録 平成13年7月4日 埼玉県登録
附属 ・銀はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 385,000 円(税込)



本名、坂三郎。昭和21年11月生まれ。酒井一貫斎繁政の門人となり備前伝を修得する。埼玉県大宮市今羽町在住。鍛錬場は比企郡ときがわ町。入選多数。

この刀は元先の幅差頃好く開き、表裏に刀樋を掻き流し、小板目杢交じりの地鉄に互ノ目主調の乱れを焼き上げ、互ノ目丁字や丁字刃を交え、刃中足よく入り、金筋入る。鋩子は横手で互ノ目または互ノ目丁字を焼き込み、先直ぐ調に返りは焼詰風に短く返る。

附属の拵は柄にがたつき一切無く、鯉口も削れが無く、実にしっかりとしています。居合形稽古を主眼に鍛えられた一刀で、手にした時にバランスの良さは絶品。手持ちが非常に軽く、年配者や非力な女性の方にも楽々と片手操作を楽しんで頂ける一刀です。指裏のはばき上の樋の中に鍛え疵がありますが、純然たる居合形稽古刀としてお使い頂く分には支障ありません。目立たなく直すことも可能です。

裸身重量648グラム。  拵に納めて鞘を払った904重量グラム。


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