刀 1368 無銘
- Mumei -

刃長 二尺四寸七厘強 / 72.96 cm 反り 四分二厘強 / 1.3 cm
元幅 32.8 mm 元重 7.5 mm
先幅 物打24.1 mm  横手位置20.8 mm 先重 物打5.8 mm  松葉位置5.3 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 登録 平成22年2月12日 千葉県登録
附属 ・素銅地下貝赤銅着上貝金着二重はばき
・黒石目塗鞘打刀拵(新調済)
・白鞘 / 簡易継木
価格 330,000 円(税込)



元先の幅差程好く開き、反り浅目で切先やや延びごころ。地鉄は小板目柾流れて少しく肌立ち、大肌立つ。刃文は直刃で一部に小湾れを交え、足入り、刃中や刃縁に微細なる働きが見られ、物打より先では特に足や金筋が顕著に見られ、鋩子は表裏共に直ぐに丸く返っています。
刀身の下半に肌の荒れや疵が見られるため、刀剣が美術品として扱われる現代に於いては、その金銭的価値は低く評価せざるをえませんが、附属の手が込んだ二重はばきを見るに、侍の時代にはそれはそれは大切に扱われていた様子が手にとるように垣間見られます。

附属の拵は店主町井勲監修の下製作致しました武用拵です。構図良い現代金具を用いて組み立てました。手元重心でバランスが良く、居合等の片手操作にも適しています。
疵があるからとぞんざいに扱われず、武用刀として大切にご所持頂ければ幸いに存じます。勿論、刀剣趣味初心者の方にも鑑賞刀として、お手頃でお薦めの一刀です。

裸身重量762グラム。  拵に納めて鞘を払った重量?グラム。(後日計測)


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