刀 1365 無銘
- Mumei -

刃長 二尺二寸九寸三分 / 69.48 cm 反り 五分三厘弱 / 1.61 cm
元幅 30.5 mm 元重 6.4 mm
先幅 物打24.4 mm  横手位置20.3 mm 先重 物打5.2 mm  松葉位置4.4 mm
目釘穴 2個(1個埋) 時代 室町中期~後期
The middle ~ latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和32年9月10日 大分県登録
附属 ・素銅地銀着二重はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 300,000 円(税込)



元先の幅差開いて中切先やや延びごころ。地鉄は杢目肌よく練れて詰み、刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れ。刃縁の随所に砂流や金筋が見られ、尖りごころの刃交じり、帽子は表裏共に直ぐに先丸く返る。

附属の拵は柄にがたつきは無く良好。鞘を払って構えてみると、手元重心で非常にバランスが良く、扱い易さを感じさせます。

現状では薄錆に包まれていますが、地刃の鑑賞はかろうじて可能。長い年月を生きてきた一刀ですから、是非とも研磨を施して頂き、末永く大切に御所持頂ければと思います。

裸身重量698グラム。  拵に納めて鞘を払った重量986グラム。


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