刀 1364 越後國住野口貞晃作之 昭和甲寅年十月日
- Echigo no kuni ju Noguchi Sadaaki -

刃長 二尺三寸一分六厘弱 / 70.18 cm 反り 五分二厘強 / 1.60 cm
元幅 34.6 mm 元重 8.2 mm
先幅 物打28.4 mm  横手位置26.3 mm 先重 物打6.2 mm  松葉位置6.4 mm
目釘穴 1個 時代 昭和49年(1974)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和50年2月14日 新潟県登録
附属 ・銀はばき
・焦茶石目塗鞘打刀拵
価格 380,000 円(税込)



本名、野口晃一。昭和4年生まれ。新潟県南魚沼郡塩沢町住。渡辺貞次刀匠に鍛法を学ぶ。全日本刀匠会会員。 新作名刀展入選多数。

元先の幅差程好く、中切先やや延びごころ。地鉄は小板目柾流れ、細かな地景入り少しく肌立つ。刃文は直刃調に馬の歯の如き互ノ目を焼き、足、葉入り、打除風や二重刃風の刃交え、細かな砂流金筋入る。帽子は大きく掃き掛けなが直ぐ調に先丸く返る。

附属の拵は廉価な吹付け塗装による石目塗りではない乾漆による石目塗り。鯉口内部は傷み無く綺麗な状態。柄にやや遊びが見られるが、これは後に鐔の交換によって若干目釘孔がずれたためによるもの。はばきの台尻を削って調整し、薄い添え木を貼れば問題無し。
手元重心でバランスが良く、居合や試斬等の武用刀としてもお薦めの一刀です。

裸身重量943グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,249グラム。


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