刀 1340 無銘
- Mumei -

刃長 二尺四寸二分七厘強 / 73.56 cm 反り 三分六厘弱 / 1.1 cm
元幅 28.2 mm 元重 6.7 mm
先幅 物打23.2 mm  横手位置20.7 mm 先重 物打6.1 mm  松葉位置4.3 mm
目釘穴 2個 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 登録 昭和31年5月25日 長崎県登録
附属 ・黒蝋塗鞘打刀拵
・銀無垢金鍍金はばき
・白鞘 / 継木
価格 396,000 円(税込)



元先の幅差程好く開き、切先延びた鋭い姿。地鉄は小板目杢交じりで柾流れ、少しく肌立ち、地景入り、刃文は湾れ調子に互ノ目と丁子を焼き、尖りごころの刃や蛙子丁子風の刃を交え、刃中砂流顕著に見られ、足入る。

付属の拵には柄にがたつきもなく、柄の金具は全て三ツ星紋で統一されており、格式の高さを感じさせます。鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、片手操作にも適しています。
時代を江戸前期と表記しましたが、室町末期迄遡るかもしれません。

裸身重量769グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,082グラム。


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