刀 1323 備州長船則光
- Bishu Osafune Norimitsu -

刃長 二尺二寸九分四厘強 / 69.53 cm 反り 五分六厘強 / 1.72 cm
元幅 30.1 mm 元重 7.2 mm
先幅 物打22.2 mm  横手位置19.6 mm 先重 物打5.2 mm  松葉位置4.6 mm
目釘穴 1個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 平成7年2月27日 岡山県登録
附属 ・素銅地金着二重はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵(薄紺色裏革柄巻にて製作中)
・白鞘 / 簡易継木
価格 440,000 円(税込)



備州長船則光は初代は長光の門人と伝え、嘉元三年期(1305年)の短刀が存在します。銘鑑ではこれを初代とし、二代を延文頃、三代を応永で家助の子とし、四代が永享頃、以後室町末期まで名跡を伝えています。

この刀は元先の幅差が程好く開き、切先延びごころ、反りは腰元よりやや先から反りが付く先反りの優雅な姿態で、茎は長く頑丈な造り込み。表裏に刀樋と刀身中程迄の添樋を掻き、地鉄は杢目肌柾流れ大肌が見られ、乱れ映り鮮明に現れる。刃文は直刃基調に湾れと互ノ目を交え、刃中には足が入り、細かな砂流や金筋が看取される。帽子は直ぐに先丸く返る。手元重心で非常にバランスが良く、居合形稽古用としてもお薦めの一刀です。

掲載している拵画像は同一金具を用いたイメージ写真です。現在本刀には、黒蝋塗鞘に薄紺色の裏革柄巻きにてグレードの高い武用拵を製作中です。

裸身重量684グラム。


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