刀 1317 筑州住國光作 平成十六年十月日
- Chikushu ju Kunimitsu -

刃長 二尺三寸四分三厘弱 / 71.0 cm 反り 六分六厘 / 2.0 cm
元幅 33.2 mm 元重 7.4 mm
先幅 物打26.0 mm  横手位置23.0 mm 先重 物打5.0 mm  松葉位置4.5 mm
目釘穴 1個 時代 平成16年 (2004)
The middle period of Heisei era
鑑定書 登録 平成16年11月18日 福岡県登録
附属 ・腰千段刻黒蝋塗鞘打刀拵
・素銅地金着はばき
・白鞘 / 継木
価格 660,000 円(税込)



本名小宮早陽光。國治刀匠の三男で國天刀匠の叔父。新作刀展では数々の入賞経験を持つ実力派の刀匠で、福岡県在住大牟田市在住。國光二代。

この刀は元先の幅差程好く開き、先の方でも反りが付き、中切先に結んだ刀らしい体配。地鉄は小板目肌よく練れて詰み精美。刃文はふわりと柔らか味を感じさせる互ノ目乱れで、互ノ目を二つ乃至三つ一山に構図良く配置し、刃中には刃先に迫らんとばかりに足が頻りに入り、帽子は表裏共に乱れ込み先丸く返る。
数寄者による注文打ちであろう、拵には丸に三ツ柏紋の肥後金具が用いられ、鞘は腰元を千段刻みとし、はばきは贅を尽くした金着はばき、白鞘と継木も附属し、特筆すべき瑕疵も無い本格的な美術鑑賞刀です。
拵にガタツキは無く、ほぼ未使用の状態ですので気持ち良く御所持頂ける他、手持ちバランスも非常に良く、軽く感じられるため、片手操作の居合稽古にも最適です。

裸身重量728グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,047グラム。


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