刀 1301 (菊紋)近江守源久道造
- Omi no kami Minamoto Hisamichi -

刃長 二尺三寸一厘強 / 69.74 cm 反り 二分六厘弱 / 0.8 cm
元幅 30.2 mm 元重 6.4 mm
先幅 物打23.2 mm  横手位置19.3 mm 先重 物打4.8 mm  松葉位置4.1 mm
目釘穴 2個 時代 江戸前期寛文頃
The early period of Edo era
鑑定書 特別保存刀剣鑑定書 登録 令和2年3月9日 兵庫県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・白鞘
価格 880,000 円(税込)



初代近江守久道は俗名を堀六郎兵衛と称し、寛永3年江州野州郡に生まれ、上京して二代伊賀守金道の門人となり、三品姓を許されて久道と銘し、寛文2年(1662)37歳にて近江守を受領し、近江守久道家を創設しました。
伊賀守来金道、丹波守吉道、粟田口近江守忠綱、越中守正俊と共に京五鍛冶の一人として名を連ねる名工で、茎には十六葉の菊紋を鏨り、二代久道代作には枝菊紋を鏨るとされています。

この刀は反り浅く元先の差が開いた寛文新刀体配で、鋩子が延びているのは後の研磨によってであろう。逆にそれた鋭さを加味しており、小板目肌流れて柾がかった地鉄に、刃文は匂口明るく冴えた互ノ目に小互ノ目、互ノ目丁字を交え、乱れの谷には太い足が頻りに入り、刃縁には微細なる砂流ごころの働きが見られ、鋩子は直ぐに丸く返っています。
※委託品

裸身重量642グラム。


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