刀 1254 於柳生横山源貞秀作之(花押) 昭和五十七年五月吉日
- Oite Yagyuu Yokoyama Minamoto Sadahide -

刃長 二尺三寸六分三厘 / 71.6 cm 反り 四分九厘 / 1.49 cm
元幅 31.0 mm 元重 7.6 mm
先幅 物打23.8 mm  横手位置22.2 mm 先重 物打5.1 mm  松葉位置5.5 mm
目釘穴 2個 時代 昭和57年 (1982)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和59年4月10日 大阪府登録
附属 ・曙塗鞘打刀拵
・素銅はばき
価格 418,000 円(税込)



貞秀の師は、月山貞一の兄弟々子で奈良県重要無形文化財保持者であった昭和の名工、喜多貞弘で、相州伝のみならず各伝を巧みに鍛え上げることでも著名でした。
この刀も師である貞弘に倣い、小沸本位で焼き上げた作品で、姿は元先の差が程好く開き、中切先に結んだ上品且つ優しい姿。地鉄は小板目よく練れて詰み、地景入って地沸付き精美。刃文は匂口明るく冴え、直刃調子に互ノ目や小湾れを交え、足入って小乱れを成し、葉入り、刃縁には一際明るく輝くやや大粒の沸が煌めく。鋩子は直ぐに丸く返る。

附属の拵はお洒落な曙塗りで柄糸も鞘によく合った色合い。柄には控目釘もあけられているので、居合や抜刀等の稽古に於いて、目釘一本では不安と感じられる方には安心してお使い頂けるものと思います。
鞘を払い構えてみると、手元重心でバランスが良く、片手でも楽々と扱えそうに感じられます。柄にガタツキもありませんので武用刀としてもすぐにお使い頂けます。

裸身重量716グラム。  拵に納めて鞘を払った重量976グラム。


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