刀 1252 相州住助廣
- Soshu ju Sukehiro -

刃長 二尺二寸九分三厘 / 69.48 cm 反り 六分三厘弱 / 1.92 cm
元幅 33.0 mm 元重 6.7 mm
先幅 物打25.0 mm  横手位置22.2 mm 先重 物打5.4 mm  松葉位置4.4 mm
目釘穴 1個 時代 室町中期
The middle period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和28年11月11日 宮城県登録
附属 ・真鍮地太刀はばき
・白鞘
価格 440,000 円(税込)



相州住助廣の初代は相州吉廣門人で、南北朝後期の康暦頃、二代は應永頃、三代は文安頃、四代は文明から明応頃、五代は廣正の子で永正頃と伝えられます。しかしながら経眼する作品は四代あるいは五代のみ。現存する作品数も少ないため希少です。

この刀は元先の差が開き、切先延びた豪壮な造り込みで、茎はいかにも相州物らしい舟形。地鉄は小板目がよく練れて詰み、地沸付いて少しく肌立ち精美。刃文は沸本位で湾れ調子に互ノ目を焼き上げ、刃中には砂流や金筋が入り、飛焼風や打除風、湯走風の刃が交じり、鋩子は直ぐに丸く返っており、末相州らしい賑やかな出来口を誇っています。

経眼する作品が少なく無鑑のため、代別や銘の真贋については判りかねますが、仮に銘がダメであっても、美術鑑賞刀としての力は強く、ご所持頂くに恥じない出来栄えの良刀です。

裸身重量746グラム。


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