刀 1250 筑州柳川住鬼塚吉國
- Chikushu Yanagawa ju Onizuka Yoshikuni -

刃長 二尺二寸九分三厘強 / 69.5 cm 反り 四分六厘弱 / 1.4 cm
元幅 32.0 mm 元重 7.4 mm
先幅 物打24.0 mm  横手位置21.4 mm 先重 物打5.4 mm  松葉位置4.6 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 登録 昭和54年10月11日 長崎県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・白鞘
価格 297,000 円(税込)



元先の差が程好く開いて中切先に結んだ上品な姿が印象的。地鉄は小板目杢交じり、刃縁柾がかり、細かに肌立つ。刃文は直刃基調に小足を交え、細かな砂流や金筋、打除風の刃が見られ、特に刃縁は柾目に絡んで様々な景色を見せます。帽子は直ぐに先掃き掛けて焼詰風。

銘は歓心できませんので出来良い無銘刀としてお求め下さい。茎の反りを伏せていることから、明治頃にはサーベル式軍刀に納められていたものと思われます。指表鎬地切先寄りのところに鍛え筋が在るのみで、他は無疵と称して過言ではなく、手持ちのバランスは手元寄りで軽く、扱い易さを感じさせます。
古研ぎながらもコンディションは良く、しっかりとした上研磨が施されているため、見た目にもスッキリとしており、鋩子の中の働きも大変見易いです。
出来良い一刀ですので、銘を潰して無銘にし、保存刀剣審査を是非御受審下さい。既成品の鞘に綺麗に納まりますので、総額66,000(税込)にて簡易武用拵の新調が可能です。

裸身重量723グラム。 


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