刃長 |
二尺三寸七分六厘 / 72.0 cm |
反り |
五分弱 / 1.52 cm |
元幅 |
30.4 mm |
元重 |
7.0 mm |
先幅 |
物打22.2 mm 横手位置19.0 mm |
先重 |
物打5.6 mm 松葉先5.2 mm |
目釘穴 |
2個 |
時代 |
江戸前期
The early period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和45年12月17日 東京都登録 |
附属 |
・素銅はばき
・銀はばき
・白鞘
・黒蝋塗鞘打刀拵 |
価格 |
330,000 円(税込)
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元先の差が開いた優しい姿。地鉄は杢目肌が良く練れて少しく肌立ち、刃と棟は柾がかる。刃文は直刃調に互ノ目を交え、刃中には砂流、互ノ目足、金筋や稲妻等の働きが看取出来、観賞刀としてもお楽しみ頂ける出来口。
当店にて銀はばきと居合稽古用に武用拵を新調致しました。薄手の鐔を装着しているため、将来、鐔の交換をされる場合を考慮して、切羽は三枚仕立にしております。気持ち良く御所持頂ける一刀です。手持ちバランスも良く、片手操作にも適しています。
裸身重量726グラム。 拵に納めて鞘を払った重量968グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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