刀 1248 無銘
- Mumei -

刃長 二尺三寸八分二厘弱 / 72.18 cm 反り 五分五厘強 / 1.69 cm
元幅 30.5 mm 元重 6.5 mm
先幅 物打24.0 mm  横手位置21.8 mm 先重 物打5.0 mm  松葉先4.9 mm
目釘穴 2個 時代 江戸末期
The last years of Edo era
鑑定書 登録 昭和46年9月8日 静岡県登録
附属 ・素銅地銀鍍金はばき
・茶蝋塗鞘打刀拵
価格 330,000 円(税込)



元先の差程好く開き、腰元より上から反り始め、切先延びごころ。地鉄詰んで無地風となり、匂口明るく冴えた湾れ調子の互ノ目乱れを焼き、処々に尖りごころで匂口締まった刃を交え、刃中には小足や刃先に迫らんとする太い足が入り、鋩子は横手で緩やかな互ノ目を一つ焼き込み、直ぐに先大丸に短く返る。

附属の拵は指裏の鮫皮が縮み、目釘孔がずれている状態ですが、目釘の脱着には支障無く、鞘の鯉口から栗形辺りまでの刃方に塗りの剥離が見られるも、鞘割れは見られません。気になられる方はお気軽に塗り直しをご用命下さい。柄にがたつき無し。手持ち手元重心でバランス良く、居合等の武用刀としての使い勝手も良さそうな一刀です。鐔鳴りはしますので責金をされると良いでしょう。
※製作年代を江戸末期と表記しておりますが、もう少し下がる可能性もございます。
参考上代 鞘塗り直し…16,500円  責金…11,000円 いずれも税込み。

裸身重量696グラム。  拵に納めて鞘を払った重量987グラム。


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