刀 1240 龍神子源義房作 昭和六十一年八月吉日
- Ryujinshi Minamoto Yoshifusa -

刃長 二尺三寸八分二厘弱 / 72.18 cm 反り 五分三厘弱 / 1.61 cm
元幅 33.2 mm 元重 7.3 mm
先幅 物打28.7 mm  横手位置27.0 mm 先重 物打6.0 mm  松葉位置6.3 mm
目釘穴 1個 時代 昭和61年(1986)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和61年8月20日 愛知県登録
附属 ・素銅はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
・白鞘
価格 440,000 円(税込)



本名、稲田義房。愛媛県喜多郡五十崎町吉田甲。

元先の差がさほど開かず、粗見すると元の方が細く見える大磨上物のような体配。切先は大きく、少し延び、地鉄は小板目肌柾流れて一部大肌立ち、刃縁から地へ沸零れて地沸を成す。刃文は直刃調子に浅く湾れた刃取りで足が入り、小乱れを成し、随所に砂流が見られ、金筋入り、変化に富む。帽子は表裏直ぐに掃き掛けて丸く返る。

付属の拵は当店にて誂えました簡易武用拵で、店主町井勲による入念な芯合わせがなされています。鮫は暗朱とし、柄糸の黒色との配色に合わせた洒落た下緒を付けました。鐔は後にお好みの物に交換されることも想定し、現在付いている鐔より厚い物にも対応できるよう、切羽を一枚多めに仕立てています。鞘を払って構えると、重心は中程にあり、実際の重量よりも軽く感じられ、先幅が広い豪壮な一刀故に、斬撃力は大きなものでしょう。鑑賞用としてはもとより、居合や刃筋確認(試斬)にもご活用頂ける一刀です。

裸身重量953グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,198グラム。


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