刀 1239 豊後住本荘鉄心士國行作 昭和六十年九月日
- Bungo ju Honjo Tesshinshi Kuniyuki -

刃長 二尺三寸五分七厘 / 71.42 cm 反り 四分九厘弱 / 1.5 cm
元幅 31.8 mm 元重 7.2 mm
先幅 物打25.2 mm  横手位置22.2 mm 先重 物打6.2 mm  松葉先4.5 mm
目釘穴 1個 時代 昭和60年(1985)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和60年9月11日 大分県登録
附属 ・銀二重はばき
・黒石目塗鞘打刀拵
価格 398,000 円(税込)



本名本荘鉄男。大分県日田市三芳小淵町で作刀。戦時中には陸軍奨励賞を受賞した経歴を持つ名工です。

この刀は元先の差が程好く開き、反りやや浅目で切先やや延びごころの斬撃力高い姿。地鉄は大板目肌が柾流れ、総体的に柾気が強く肌立った地鉄に、匂口明るく冴えた直刃を焼き、刃縁には解れ風の刃や湯走、打除等が見られ、金筋を交え、帽子は直ぐに先掃き掛けて沸筋を食い下げ、先大丸に横手下まで長く焼き下げています。

付属の拵は時代金具が用いられており、柄にがたつきも無くしっかりとしています。鞘塗は石目なので鞘送りや鞘引きに適しており、鞘から払って構えた際には、手元から中程の重心なのでバランスが良く、扱い易さを感じさせます。

裸身重量801グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,115グラム。


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