刀 1234 不明(兼貞)
- □□□□□Kanesada -

刃長 二尺二寸五分七厘弱 / 68.4 cm 反り 四分九厘強 / 1.5 cm
元幅 31.6 mm 元重 7.4 mm
先幅 物打26.4 mm  横手位置23.7 mm 先重 物打5.6 mm  松葉位置5.6 mm
目釘穴 2個 時代 室町後期~江戸前期
The latter period of Muromachi era ~ The early period of Edo era
鑑定書 登録 昭和26年8月14日 大分県登録
附属 ・素銅はばき
・白鞘
価格 288,000 円(税込)



元先の差が程好く開き、反り気持ち浅目。地鉄は杢目良く練れて詰み、刃方と鎬地柾がかって淡く映りごころ在り。刃文は匂口明るい互ノ目乱れで、刃縁に砂流が散見され、帽子は直ぐに先丸く返る。
茎が朽ち込んでいるため、はっきりと銘文を判読することができないものの、銘の末尾は『兼貞』と読める。特筆すべき鍛錬疵も無く、付属するはばきは造り込みから鑑て、元は金または銀を着せていたものであることが窺え、昭和26年大分県大名登録であることからも、本刀の来歴の良さがわかります。
古研ぎですが地刃の鑑賞には支障なく、このままお楽しみ頂けますが、余力ある方は是非とも研磨頂きまして、保存刀剣審査を御受審頂き、末永く御愛玩頂ければと思います。

既製品の鞘に納まりますので、簡易武用拵を66,000円(税込)にて製作可能です。

裸身重量832グラム。


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