刀 1232 越中住泰均作之 昭和丁巳吉日
- Ecchu ju Yasuhiro -

刃長 二尺四寸五厘強 / 72.9 cm 反り 四分六厘弱 / 1.4 cm
元幅 29.3 mm 元重 6.6 mm
先幅 物打21.9 mm  横手位置17.5 mm 先重 物打5.2 mm  松葉位置4.0 mm
目釘穴 2個 時代 昭和52年(1977)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和52年6月20日 富山県登録
附属 ・銀はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 286,000 円(税込)



本名、田中久義。龍幡子と号し、富山県婦負郡八尾町上新町にて槌を振るいました。作品数が少ないのか市場ではその作品をあまり見かけません。

この刀は元先の差が開き、身幅も細目ですらりとした姿に、表裏刀樋を搔き、地鉄は小板目よく詰み、刃文は直刃調子に小湾れや互ノ目を交え、相対的に柔らかい印象の焼刃で、帽子は直ぐに丸く返っているようです。
長年居合の稽古に使用されていたため、美術鑑賞刀としてお楽しみ頂くには再研磨が必要ですが、居合の稽古には現状のままで支障ございません。
刀身自身軽さを求めて鍛えられているため、当然ながら手元重心で手持ちバランスは非常に良く、居合形に於ける片手操作には真向きの一刀です。
付属の拵ですが、柄にがたつきはないものの、鐔鳴りが目立つため、鐔に責金を施し、切羽を一枚加算されると良いでしょう。余力ある方ははばきの新調されますと、より良くなるでしょう。
責金等の工作に少し手間がかかる分、うんとお安くご案内致しますので、軽く扱い易い居合形稽古用真剣をお探しの方、是非本刀の購入をご検討下さい。
※物打下辺りに刃絡み在り。全体の再研磨は132,000円(税込)にて承ります。
※前所有者が申請無く目釘穴を増やしていますので、納品は登録内容変更の後となります。

裸身重量648グラム。  拵に納めて鞘を払った重量999グラム。


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