刀 1209 無銘
- Mumei -

刃長 二尺三寸三分二厘強 / 70.69 cm 反り 七分九厘弱 / 2.4 cm
元幅 29.0 mm 元重 7.0 mm
先幅 物打22.7 mm  横手位置18.8 mm 先重 物打5.1 mm  松葉位置4.5 mm
目釘穴 2個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 平成30年1月15日 埼玉県登録
附属 ・素銅地下貝金鍍金上貝二重はばき
・青貝微塵散変塗鞘打刀拵
価格 300,000 円(税込)



元先の差が開き、反り深い優雅な姿。小板目肌が良く練れて詰み、細かな地景入り、刃文は焼き高く、沸本位の匂口明るく冴え、砂流や金筋顕著に見られ、大粒の叢沸が厚く付き、帽子も焼たっぷりと直ぐに丸く返る。

附属の拵は柄が傷んでいた為、当店にて武用柄を新調しました。鞘は青貝微塵散しの変わり塗りで格式高い高級品。鯉口付近にあまり上手ではない補修痕が見られますので、部分的に鮫を着せたり、部分塗り直しを施して頂ければ拵の格も更に上がることでしょう。

刀身も沸の華やかな出来口ですから、是非とも研磨頂きまして保存刀剣審査を御受審頂きたく思います。

裸身重量631グラム。  拵に納めて鞘を払った重量879グラム。


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