刀 1201 國重
- Kunishige -

刃長 二尺二寸五分七厘弱 / 68.4 cm 反り 五分二厘 / 1.6 cm
元幅 27.6 mm 元重 7.0 mm
先幅 物打21.4 mm  横手位置18.3 mm 先重 物打5.1 mm  松葉位置4.2 mm
目釘穴 2個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和46年3月17日 宮城県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・茶渦文塗鞘打刀拵
価格 500,000 円(税・送込)



古刀期に國重と名乗る刀工数多く、いずれの國重なのかはしかるべき鑑定機関の判断に委ねたい。
元先の差が開いたやや細身の優雅な姿で、小板目肌杢交じりのよく練れた地鉄に匂口明るく冴えた互ノ目丁子乱れを巧みに焼き上げ、刃中には足、砂流が顕著に現れ、帽子は表裏共に直ぐに丸く返り、姿に見合った見る者の眼を惹きつける実に華麗な刃文である。鞘を払い構えてみると、手元重心でバランスが非常に良く軽く感じられ、実用面でも扱いの良さをひしひしと感じる一刀。しっかりとした下地研磨に入念な仕上げ研磨がなされているため、見た目にも清々しさを感じ、観賞していても飽きを感じさせない出来口です。
是非とも保存刀剣鑑定を御受審頂きたく思います。

裸身重量693グラム。  拵に納めて鞘を払った重量948グラム。


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