刀 1200 関住兼門
- Seki ju Kanekado -

刃長 二尺一寸五厘強 / 63.8 cm 反り 三分三厘 / 1.0 cm
元幅 32.5 mm 元重 6.9 mm
先幅 物打26.0 mm  横手位置22.4 mm 先重 物打5.3 mm  松葉位置4.5 mm
目釘穴 2個 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和32年9月3日 大阪府登録
附属 ・素銅地金着はばき
・白鞘
価格 450,000 円(税・送込)



銘鑑を繙くに、新刀期に兼門と名乗る刀工が四名見られますが、この刀は寛文頃の作品かと思われます。
緻密に練られた地鉄は詰んで精美であり、小さな鍛錬疵一つない見事な鍛えには感嘆するばかり。刃文は匂口明るい互ノ目乱れで、焼頭は丸く、高低差が少ないため上品であり、刃縁には細かな砂流が看取され、帽子は表はやや乱れ、裏は直ぐに乱れごころに先丸く返っています。
古研ぎではありますが、研磨は下地も仕上げも良い真面目なもの施されているため、姿は凛としており、地刃のご観賞も清々しい心持でお楽しみ頂けます。
出来良い一刀ですので是非とも特別保存刀剣鑑定を御受審下さい。
手元重心でバランスが頗る良く、手にとって構えてみると非常に軽く感じられます。本刀のような刃長短い刀は上士の註文による物が多く、現存する作品には名品が多く残されています。

尚、既製品の鞘に綺麗に刀身が納まりますので、安価にて拵の製作が可能です。御希望の方はお気軽に御用命下さい。

裸身重量665グラム。


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