刀 1190 無銘(雲州忠貞)
- Mumei(Unshu Tadasada) -

刃長 二尺二寸九分三厘強 / 69.5 cm 反り 四分六厘強 / 1.42 cm
元幅 30.8 mm 元重 6.4 mm
先幅 物打25.4 mm  横手位置21.8 mm 先重 物打5.2 mm  松葉先4.2 mm
目釘穴 1個 時代 室町中期永正頃(1504~)
The middle period of Muromachi era
鑑定書 特別貴重刀剣認定書 登録 昭和47年1月20日 広島県登録
附属 ・銀はばき
・白鞘
価格 450,000 円(税別)



雲州の忠貞は古くは應永から文禄まで同銘が数工確認されており、中でも文安と永正頃に活躍した忠貞が著名。業物として名高き刀工です。

この刀は大磨上無銘で、鎬高く卸が急で如何にも斬り込んだ際の抜けが良さそうな造り込み。小板目肌よく練れて少しく肌立ち、地沸付いて淡く映り立って精美で、指裏は柾目が顕著に現れる。刃文は互ノ目に丁子がかった刃を交え、刃中には砂流が顕著に現れ、葉や小足も交えた出来口を示し、刀の顔とも称すべき横手周りの仕上げも丁寧な上研磨がなされています。

店主町井勲監修の下、武用拵を新調致しました。矢をモチーフとした構図の良い金具を用い、お客様のお好みで厚手の鐔に交換される場合を想定し、切羽を一枚多く組み上げています。

裸身重量654グラム。  拵に納めて鞘を払った重量898グラム。


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