刀 1163 助宗
- Sukemune -

刃長 二尺五分五厘強 / 62.3 cm 反り 二分六厘強 / 0.81 cm
元幅 30.3 mm 元重 6.5 mm
先幅 物打24.8 mm  横手位置23.2 mm 先重 物打5.0 mm  松葉先5.0 mm
目釘穴 2個 時代 室町後期
鑑定書 登録 昭和43年8月15日 兵庫県登録
附属 ・素銅地銀鍍金はばき
・陸軍九八式軍刀拵(本漆石目塗)
価格 360,000 円(税別)



元先の差さほど開かず、反り浅目で切先延びた鋭い造り込み。地鉄は小板目杢交じりで良く練れて詰み、少しく肌立つ。刃文は匂口明るく冴えた小湾れ調子の互ノ目乱れで、焼頭に細い足が複数入って互ノ目を細分化している。物打辺りから焼きなましが施されており、現在の研磨状態では少し見辛いものの、然るべき観賞用研磨を施すことでもう少し見易くなります。

附属の九八式陸軍刀拵は外地へ持参された形跡が無く、ほぼ未使用の良い状態で、鉄やアルミ鞘が多く経眼される陸軍刀に於いて、本刀の拵は木地に本漆による石目塗が施された高級品で、柄頭には桔梗紋が据えられています。金具は全て132番揃。完璧なるオリジナルです。
※塗に乾燥による罅割が二ヶ所見られますが、殆ど気にならない程度の物です。

裸身重量684グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,052グラム。


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