刀 1161 無銘
- Mumei -

刃長 二尺一寸八分六厘弱 / 66.25 cm 反り 三分七厘弱 / 1.13 cm
元幅 31.4 mm 元重 8.5 mm
先幅 物打26.1 mm  横手位置23.2 mm 先重 物打6.7 mm  松葉位置6.0 mm
目釘穴 1個 時代 江戸末期~明治
The last years of Edo ~ The Mejiera
鑑定書 登録 令和2年9月30日 和歌山県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・茶石目塗鞘打刀拵
価格 270,000 円(税別)



元先の差程好く開いて切先延びた如何にも物斬れしそうな造り込み。地鉄は小板目杢交じりで良く練れて詰んで精美。刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れに互ノ目丁子交じり、刃中よく足入り、雲棚引くかの如く上品なる砂流がかかる。帽子は表裏直ぐに先掃き掛けて丸く横手下迄長く返る。
鍛錬疵皆無で地刃の出来が頗る良い作品です。これだけの出来で何故銘を切らなったのか、何か事情があってのことかもしれませんね。現状では薄錆が見られますが地刃の観賞は可能。出来良い作品だけに上研磨を施して鑑定に出して頂きたいお薦めの逸品です。

附属の拵は店主町井勲監修の下新調致しました武用拵です。デザインが良い現代金具を用いました。鐔がやや薄手なので、御購入後に他の鐔に替えられたいと思われた時のために、店主町井勲の粋な計らいで、切羽を一枚多く装着させています。

裸身重量813グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,047グラム。


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