刀 1145 江州鈴鹿山麓住竹下祐光作之 昭和甲寅年二月日 応需竹下東公三氏
- Goshu Suzukasanroku ju Takeshita Sukemitsu -

刃長 二尺三寸三分三厘弱 / 70.7 cm 反り 四分七厘強 / 1.45 cm
元幅 33.8 mm 元重 8.2 mm
先幅 物打25.9 mm  横手位置23.4 mm 先重 物打5.5 mm  松葉位置5.2 mm
目釘穴 1個 時代 昭和49年(1974)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和49年9月19日 滋賀県登録
附属 ・銀はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 380,000 円(税別)



本名、竹下善自。大正4年(1915)5月20日、滋賀県蒲生郡日野町大窪清水町、祖父、角太郎祐光より受け継ぐく刀工の家系に生まれました。父、栄太郎祐光の下で鍛刀を学び、後に大阪の『沖芝正次』に師事して祐光の名を継承。 昭和16年(1941)、文部省後援の日本刀展に入選、同18年(1943)には特選。岡山県笠岡市笠岡の『笠神社』の御神刀を鍛錬し、陸軍受命刀工としても活躍した昭和を代表する刀匠です。

この刀は元先の差が程好く開き、切先は延びごころ。反りが少し浅目なため、斬り込んだ際の抜けの良さを感じさせる。地鉄は小板目肌柾流れ、少しく肌立ち、刃文は匂口明るく、間延びした互ノ目乱れを焼き上げ、砂流随所に現れ、葉、足、盛んに入り、蟹爪の如き尖り刃を交える。
重さの割に手持ち良く、武用刀としても観賞刀としても申し分ない出来口です。

裸身重量873グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,147グラム。


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