刀 1143 無銘(加州景光)
- Mumei(Kashu Kagemitsu) -

刃長 二尺二寸四分九厘強 / 68.18 cm 反り 五分九厘弱 / 1.8 cm
元幅 28.7 mm 元重 6.3 mm
先幅 物打23.2 mm  横手位置18.2 mm 先重 物打5.4 mm  松葉位置3.7 mm
目釘穴 3個 時代 室町初期
The early years of Muromachi
鑑定書 特別保存刀剣鑑定書 登録 昭和37年7月8日 秋田県登録
附属 ・銀はばき
・白鞘
価格 380,000 円(税別)



加賀景光は南北朝期の延文頃(1356年頃)より、康暦、応永、康正~文明、永正と続き、江戸時代前期の寛文頃までその名跡は続きます。景光はは真景の流れで、橋爪派と云われ、代々備前の吉井物を思わせる小互の目を焼きました。古来より加州景光の位は高く、北条氏照が伊達政宗に贈った刀も加州景光だったと云われています。

この刀は、大きく磨り上げられるも、元先の差が開いた上品な体配を保っており、地鉄は杢目肌良く練れて詰み、柾流れる箇所があり、少しく肌立って映りごころが見られ、地景入り、総じて精美。刃文はふわりと柔らかい感じの互ノ目乱れを焼き上げ、刃中には金筋や砂流が見られ、古雅な雰囲気を漂わせており、流石は特別保存刀剣に指定されるだけあって出来が良い逸品です。

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裸身重量616グラム。  ※委託品


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