刀 1133 兼永
- Kanenaga -

刃長 二尺三尺九分九厘弱 / 72.7 cm 反り 六分 / 1.82 cm
元幅 31.9 mm 元重 7.4 mm
先幅 物打24.7 mm  横手位置21.6 mm 先重 物打5.7 mm  松葉先3.9 mm
目釘穴 2個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和35年3月4日 長野県登録
附属 ・素銅地下貝銀着上貝金着二重はばき
・白鞘
・茶石目塗鞘打刀拵
価格 400,000 円(税別)



室町後期永禄頃に活躍した兼永と鑑せられる。僅かに区を送られているが、それでも二尺四寸近い刃長があり、延びた切先が鋭さと物斬れの良さを感じさせる。
地鉄は杢目肌、刃縁鎬地柾となった典型的な美濃伝の鍛法で、刃文は匂口明るく冴えた三本杉に互ノ目丁子を交え、砂流や沸筋が顕著に看られ、足入り、出来が良い。

附属の拵は当店にて店主町井勲監修の下製作致しました武用拵で、寸分の狂いもない完品です。デザインの良い金具を用いているので見た目もスッキリとしています。薄手の鐔を装着しているため、将来、鐔の交換をされる場合を考慮して、切羽は三枚仕立にしております。鋭さ感じさせる手持ちの良い末関の一刀を是非この機会にお求めください。

裸身重量780グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,012グラム。


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