刀 1127 無銘
- Mumei -

刃長 二尺二寸八分三厘強 / 69.2 cm 反り 四分二厘強 / 1.3 cm
元幅 32.0 mm 元重 7.8 mm
先幅 物打25.6 mm 先重 物打6.1 mm  松葉先5.1 mm
目釘穴 1個 時代 江戸中期 ~ 後期
The middle ~ letter period of Edo era
鑑定書 登録 昭和26年5月21日 広島県登録
附属 ・素銅地はばき
・黒石目塗鞘打刀拵
価格 425,000 円(税別)



指表は切刃造りで指裏は横手が無い鎬造りという長物にはあまり見かけられない珍しい造り込みが目を惹く。棟は丸棟で、指表には三鈷柄付剣を刻し、指裏には刀樋を掻いていおり、無銘ながらも格の高さを感じる。
地鉄は小板目肌が良く練れて詰み、地沸付いて地景入る。刃文は匂口明るい互ノ目乱れで、角張る感じや尖りごころの刃が交じり、互ノ目の焼頭に足が入って焼頭を二分し、丁子風の刃をも交える。帽子は表裏共に直ぐに丸く、返りは長め。

附属の拵は一般的な鮫皮巻きの柄ではなく、何の動物の皮なのか不勉強故に判りかねるも一風変わった物が使われている。鞘に割れは見られませんが、塗りに皹が見られ、柄にがたつきもあります。どちらも有償にて補修可能ですのでお気軽に御希望の方は御相談下さい。

裸身重量790グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1112グラム。


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