刀 1102 於東都肥前國忠次作之 昭和十六年二月吉祥日
- Hizen no kuni Tadatsugu -

刃長 二尺三寸一分六厘強 / 70.2 cm 反り 四分八厘強 / 1.47 cm
元幅 33.7 mm 元重 7.6 mm
先幅 物打27.3 mm  横手位置23.8 mm 先重 物打5.4 mm  松葉先4.4 mm
目釘穴 1個 時代 昭和16年(1941)
The early period of Showa era
鑑定書 登録 平成9年5月21日 埼玉県登録
附属 ・素銅地銀鍍金はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 380,000 円(税別)



本名、中尾三治郎。明治43年生まれ。桜井正次門。多久市西多久町に住しました。昭和14年には堀井俊秀に師事。海軍受命刀工としても活躍しました。

この刀は身幅広く先幅も広めで豪壮ながらも、刀身自体の重量は抑えめで手持ちバランスが非常に良く、地鉄は小板目肌がよく練れて詰み、一部肌の荒れた部分が見られるも、匂口は明るく、逆がかった互ノ目丁子乱れを巧みに焼き上げ、足よく入り、刃縁に沸がしきりに付き、賑やかな出来口を示しています。

附属の拵は近年新調されたもので、状態良く、すぐにお稽古にお使い頂けます。
※刀身中央付近、刃先を何かに当てた痕がありますが、殆ど気にならないレベルです。

裸身重量797グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1062グラム。


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