刀 1088 兼房作(二代常陸守兼房)
- Kanefusa(2nd generation Hitachi no kami) -

刃長 二尺三寸三分三厘弱 / 70.71 cm 反り 三分二厘 / 0.97 cm
元幅 31.8 mm 元重 8.3 mm
先幅 物打25.4 mm  横手位置22.6 mm 先重 物打6.1 mm  松葉位置4.5 mm
目釘穴 1個 時代 江戸中期享保頃(1716~) 
The middle period of Edo era
鑑定書 日本刀剣保存会鑑定書 登録 平成23年6月14日 東京都登録
附属 素銅はばき
白鞘
価格 540,000 円(税別)



日本刀剣保存会に於いて、後代兼房との正真鑑定を受けた一振。銘鑑を繙くに、江戸時代、武蔵国に常陸守を冠する兼房が三名確認出来、寛文頃が初代、享保頃が二代、安永頃が三代とあります。

姿は寛文新刀を力強くした感じで、地鉄は杢目肌が良く練れて詰み、鎬地と刃縁は柾となる美濃伝を踏襲したもので精美。刃文は腰が開いた互ノ目乱れで、刃縁には砂流が顕著に見られ、一際大きな沸が絡み、尖りごころ交え、覇気ある出来口を示しています。
当店にて上研磨を施しました。研ぎ上がったばかりの地刃の冴えを存分にお楽しみください。
※指表物打辺りの棟角と棟に小さな撓えがありますが、美観を損ねない程度のものですからさほど気にならないと思います。

裸身重量834グラム。


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