刀 1007 関天秀作
- Seki Amahide -

刃長 二尺二寸二分九厘弱 / 67.55 cm 反り 六分五厘弱 / 1.98 cm
元幅 29.7 mm 元重 8.0 mm
先幅 物打24.7 mm  横手位置21.5 mm 先重 物打6.2 mm  松葉先5.5 mm
目釘穴 1個 時代 昭和前期
The early period of Showa
鑑定書 登録 平成24年2月16日 兵庫県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・変塗鞘打刀拵
価格 200,000 円(税別)



福本天秀は、株式会社関日本刀鍛錬所に所属した刀工で、一文字天秀と名乗りました。活躍したのは昭和前期で、数多の軍用刀身を鍛え、その強靭さと刃味には定評があり、聖代刀匠位列に於いては、上工の列、大業物関脇格に列しています。

特筆すべき疵欠点は無く、匂口明るく冴えた互ノ目乱れを巧みに焼き上げており、匂深く、互ノ目には尖りごころの刃や飛焼を交えています。

付属の拵の柄は、この刀が打たれた頃に誂えられた真面目なもの。柄頭付近に猿手環を取り付けるための穴がうがかれているのは、軍刀として携えられたためです。鞘は近年新調された変わり塗りの洒落たもので、鯉口内部も綺麗な状態です。

裸身重量810グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1099グラム。


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