脇指 482 濃州住源正静作 八月日
- Noshu ju Minamoto Masakiyo saku -

刃長 一尺五寸一分 / 45.77 cm 反り 一分八厘 / 0.56 cm
元幅 31.8 mm 元重 7.9 mm
先幅 物打24.5 mm  横手位置20.5 mm 先重 物打5.6 mm  松葉位置4.5 mm
目釘穴 1個 時代 江戸後期
The latter period of Edo era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和36年9月21日 福岡県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・黒石目塗鞘脇指拵
価格 155,000 円(税・送込)



江戸後期の美濃の刀工。銘鑑漏れのためその名を書籍に見ることはできない珍品。そのため正静の正式な読み方も判っていませんが、恐らくはまさきよで良いかと判断しますが、他には「まさつぐ」「まさちか」「まさやす」とも読めるようで、裏年紀は年号等を切らずに、ただ八月日としているところも興味深い。
小疵はあるも匂口は明るく冴えており、細かな砂流等の景色も見られ、美術鑑賞刀として楽しめる作品。
銘鑑漏れであることからして、現存する作品数も極めて少ないと思われ、美濃刀の研究をされている方にお嫁入りさせたく切望します。
現状の研磨が金剛砥の砥石目を残すなど、頗る手を抜いた仕上げなので、美術鑑賞用の真面目な研磨を施し、大切に後世に伝え遺して頂きたく、研磨代を考慮した低価格にて御案内致します。
研磨工作の御用命は当店にお任せ下さい。

裸身重量484グラム。  拵に納めて鞘を払った重量723グラム。


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