脇指 447 肥後守國康
- Higonokami Kuniyasu -

刃長 一尺九寸三分二厘 / 58.55 cm 反り 三分三厘 / 1.0 cm
元幅 30.2 mm 元重 7.1 mm
先幅 物打25.2 mm  横手位置21.2 mm 先重 物打5.0 mm  松葉位置4.2 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期寛文頃(1665~)
The early period of Edo era
鑑定書 登録 昭和34年6月18日 秋田県登録
附属 ・銀牡丹祐乗はばき(新調済)
・白鞘
価格 800,000 円(税・送込)



肥後守國康は名を小林源左衛門と称し、摂津国で活躍した初代河内守國助の三男で、兄弟に二代河内守國助(中河内)、武蔵守国次、伊勢守国輝などの名工達を抱えた名家出身の刀工です。
作風は二代國助に酷似しており、國助に比して作品が少ない点から察するに、兄國助の代作を多く務めたものと推測されます。

この脇指は小板目肌が良く練れて地沸つき、地景入り、二代國助然とした拳形丁子を交えた覇気溢れる乱れ出来で、刃縁には繊細なる砂流が随所にかかり、足よく入り、一切の破綻が無い、國康傑出の出来口を誇る作品です。

店主 町井勲からの一言。
地刃共に完璧な國康の名脇指です。見た目の華やかさのみならず、大業物としてもその名を轟かせる大阪新刀の巨匠の作品を、是非この機会に御入手下さい。重刀も狙えそうな見事な出来だけに、もっと高値をつけたい名品です。

裸身重量605グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。