脇指 329 粟田口一竿子忠綱 元禄十三年二月日
- Awataguchi Ikkanshi Tadatsuna -

刃長 一尺七寸五分九厘 / 53.3cm 反り 二分六厘 / 0.8cm
元幅 31.7mm 元重 7.6mm
先幅 24.2mm 先重 5.3mm
目釘穴 1個 時代 江戸中期元禄頃
Production age 『AD1688 〜 』
鑑定書 登録 昭和59年2月20日 岡山県登録
附属 ・素銅地金着はばき
・白鞘
価格 \ 600,000(税抜)  



委託販売預かり品につき、忠綱銘に関しましては真贋保証ございません。個人的には偽銘と考えます。しかしながら作域は非常に面白く、皆焼で珠追い龍を表す斬新な発想が大変興味深い作品ですので、無銘の変わり出来珍品脇指としての評価額を提示させていただきました。
随所に見える皆焼の飛焼は龍の鱗を表しており、指表の元の方に宝珠。その上刀身の中ほどより下辺りに龍の足と爪。指裏の元の方に宝珠。同じくその上刀身の中ほどより下辺りに宝珠に爪を伸ばす龍の顔が看てとれます。

裸身重量614グラム。


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指表 はばき上の宝珠
指表 鱗と腕(爪)  ※爪は宝珠の方に向いています。

指表 宝珠と龍の腕(爪)

指裏 宝珠を追う龍