脇指 324 摂州住藤原國義
- Sesshu ju Fujiwara Kuniyoshi -

刃長 一尺九寸四分一厘 / 58.8cm 反り 五分六厘 / 1.7cm
元幅 30.9mm 元重 7.0mm
先幅 23.3mm 先重 5.5mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期寛永〜慶安頃
Production age 『AD1640 〜 1649』
鑑定書 特別保存刀剣鑑定書 登録 昭和33年1月7日 高知県登録
附属 ・素銅地金着はばき
・白鞘
価格 \ 450,000(税抜)  



國義は初代和泉守國貞門で、井上真改の兄弟子にあたり、初代國貞の晩年に於いてはその代作代銘を多数手がけた刀工として知られています。
本国は日向で、俗名を鈴木作之丞と称し、後に長友氏に改めました。石見國浜田藩亀井氏に仕え、慶安三年頃には下総守を受領したものと考えられます。

この脇指は板目肌よく練れて地沸付いた精良な地鉄で肌が立ち、匂口明るく冴えた湾れ調子の刃は、刃中よく沸付いて、変化に富んだ親國貞を思わせる出来口です。

裸身重量624グラム。


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