脇指 215
高田河内守源本行作
享保十歳八月日
Motoyuki
一尺六寸五分/50.0cm 三分六厘/1.1cm
29.0 mm 6.0 mm
22.3 mm 5.1 mm
1個 江戸中期(元禄頃)
日本美術刀剣保存協会保存刀剣鑑定書 平成23年12月22日 兵庫県登録
白鞘  素銅地金鍍金二重はばき \ 735,000 


綾杉肌よく練れて積み精美。詳細画像をご参照ください。

直ぐ調に地鉄に絡み、千変万化なる景色を見せる。詳細画像をご参照ください。

直ぐ調に粗沸付いて丸く返る。詳細画像をご参照ください。

本国豊後。初銘を行春、のち行平と改め、紀行平の裔と称す。延宝中唐津に移り、のち武蔵江戸に来て麻布、鷹番に住し、また相模にて綱廣に師事し、再度唐津に住しました。
本阿弥家より本の一字を受けて本行と改名し、老後は豊後太郎と唱え、銘文の「本」の字を松葉の如く崩して切ったことから、世に松葉本行として名高い業物刀工です。
本作は綾杉鍛えに広直刃を焼いた本行の無疵無欠点の傑作で、刃縁の綾杉肌に絡んで現れた、繊細なる砂流が見る者の眼を惹きつける見事な出来口の逸品です。

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