短刀 173 無銘
- Mumei -

刃長 八寸五分六厘 / 25.95 cm 反り 三厘 / 0.1 cm
元幅 26.2 mm 元重 7.6 mm
先幅 21.0 mm 先重 6.4 mm
目釘穴 1個 時代 室町末期~江戸初期
The latter period of Muromachi ~ early priod of Edo era
鑑定書 -- 登録 近日登録予定(発見届出済)
附属 ・黒蝋塗鞘鮫研出柄短刀拵 価格 200,000 円(税・送込)



鍛錬疵皆無。匂口明るく冴えた互ノ目丁子乱れが華やかに焼かれた重ね厚目の短刀で、地鉄には乱れ映りが見られます。無銘であることが不思議な程出来が良く、付属の拵も鮫を研ぎ出し、親粒代わりに下地を円形に盛り上げ、そこに円状の鮫を貼り付けた変わり出来。目貫は古金工と鑑られ、橘紋二双に糸巻きの図。実用本位の鉄磨地の縁頭と鐔が添えられているところから、武に長けた上士の指料であったろうと想像されます。
切羽の一枚も欠けることなく、当時のまま現代に伝わる拵は大変貴重です。ご購入後は上研磨を施し、是非とも拵と共に保存鑑定を御受審下さい。

裸身重量235グラム。  拵に納めて鞘を払った重量387グラム。


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