短刀 160 長船宗久
- Osafune Munehisa -

刃長 九寸九分八厘 / 30.23 cm 反り 一分 / 0.3 cm
元幅 30.7 mm 元重 6.1 mm
先幅 26.1 mm 先重 4.9 mm
目釘穴 2 時代 室町中期〜後期
The middle 〜 latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 平成16年6月7日 兵庫県登録
附属 ・銀はばき
・白鞘
価格 360,000 円(税抜)



宗久は室町中期永正頃に備前國で活躍した刀工。
当店にて白鞘を新調。上銀はばき、極上研磨を施しました。
宗久銘に関しては現在の日本美術刀剣保存協会鑑定基準にはそぐわない可能性がございますので、保存刀剣合格の保証は致しかねますが、出来が良い無銘短刀と割り切ってお求め頂きたく思います。

杢目肌が良く錬れて肌立ち、地鉄に絡んで刃中に景色豊かな働きを見せる作品。中心尻には隠し鏨のような四角い彫りがあり、一概に偽銘と決め付けるのもどうかと個人的には考えますが、偽物だからこそ敢えて中心尻に四角い彫りを刻むという逆のパターンも考えられます。
いずれにせよ出来頗る良く美術観賞刀として存分に楽しめる一刀です。

裸身重量259グラム。


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