短刀 144 無銘(伝 固山義次)
- Mumei(Den Koyama Yoshitsugu) -

刃長 六寸二分七厘 / 19.0cm 反り 内反り / 0.0cm
元幅 22.8mm 元重 6.3mm
先幅 18.2mm 先重 4.1mm
目釘穴 1 時代 江戸末期慶應頃(1865〜)
The last years of Edo era
鑑定書 日本刀剣保存会正真鑑定書 登録 昭和45年7月21日 和歌山県登録
附属 ・素銅はばき
・黒萎革塗鞘合口短刀拵
価格 160,000 円(税抜)  



義次は幕末の名工、固山宗次(初代)の次男で、父である宗次晩年期には、その代作を手掛け、彫も上手かったと定評の高い刀工です。

この短刀は柾目鍛え良く練れて詰んで少しく肌立ち、匂口締りたる互ノ目乱れを二つ一組に焼き上げています。指表の帽子は掃き掛け、地に向かって火炎がかった出来口となっています。
附属の拵は同時期に製作された江戸期のもので、小柄櫃に小さな漆の剥落と、指表に刃物傷がある以外は健全です。
御守刀をお探しの方、また、これから刀剣趣味を始められるにあたり、まずは最初の一振りをお探しの方にお薦めです。

裸身重量102グラム。 拵に納めて鞘を払った重量134グラム。


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