短刀 142 駿河守藤原盛道
- Suruganokami Fujiwara Morimichi -

刃長 八寸八分 / 26.65cm 反り 無反り / 0.0cm
元幅 24.2mm 元重 4.8mm
先幅 20.0mm 先重 4.0mm
目釘穴 2 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 甲種貴重刀剣認定書 登録 昭和43年3月9日 広島県登録
附属 ・素銅地金着はばき
・白鞘
価格 170,000 円(税抜)  



初代駿河守盛道は慶長頃の美濃の鍛治で同時代の美濃国岐阜の鍛治としては陸奥守大道と双璧をなす名工です。数代続いており本刀はその代別が記載されておりません。

小板目目交じりの良く練れた地鉄に、匂口明るく冴えた小沸本位の刃を焼いていますが、ふくら辺りから匂口が判然とせず、焼きなまされています。また、刃区に水影が見られることから、再刃の可能性も否定できず、再刃だとすれば非常に上手な再刃といえ、再刃の際に中心を触ったためによるのか、鏨枕が消えた違和感ある銘になっています。

甲種貴重刀剣認定書が附属した綺麗な短刀ではありますが、上記私鑑に伴いまして低価格に設定致しました。広島県在住のコレクターからのうぶ出し刀で、現日本美術刀剣保存協会審査は受審しておりません。

裸身重量138グラム。


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