短刀 137 大磨上無銘(兼先)
- Mumei(Kanesaki) -

刃長 九寸五分 / 28.8cm 反り 二分 / 0.6cm
元幅 22.5mm 元重 5.4mm
先幅 20.7mm 先重 4.1mm
目釘穴 1 時代 室町中期(大永頃)
Production age 『AD1523〜』
鑑定書 貴重刀剣認定書
特別貴重小道具認定書
登録 昭和43年8月22日 広島県登録
附属 ・素銅地金着はばき
・白鞘
・青貝微塵塗鞘短刀拵
価格 \ 300,000(税抜)  



大磨上無銘の短刀で善定派の兼先と極められた一刀で、いかにも美濃伝らしい尖り刃に飛焼を交えた派手なに細やかな砂流が見られます。
また、棟には六箇所も切り込み傷があり、武器として、利刀としての強さも物語る作品です。

附属の拵は保存状態が良く、青貝を散らした鞘には赤銅地の七五桐紋が据えられており、椿と梅を図材にした赤銅地の鐔には細かく魚子が打たれた名品。小柄は安行在銘。
はばきと切羽は共に金着せで贅を尽くしているところから、さぞ名のある上士の指料であったものと想像されます。
広島尾道のコレクター旧蔵のうぶだしの一刀。是非この機会にお求め下さい。

裸身重量192グラム。  拵に納め鞘を払って398グラム。


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