短刀 131 勝壽 明治二年八月日(越後)
- Katsutoshi -

刃長 五寸六分六厘 / 17.15cm 反り 内反り
元幅 20.6mm 元重 5.7mm
先幅 17.7mm 先重 4.8mm
目釘穴 1 時代 明治2年
Production age 『AD1869 〜』
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 平成24年4月20日 新潟県登録
附属 ・素銅はばき
・黒蝋塗鞘合口短刀拵
価格 \ 300,000(税抜)  



脇田勝壽、越後国新発田に住し慶応頃に活躍した刀匠で、竜運斎と号して、初め、竜運斎脇田義輝などとも刻銘しました。後に銘を改めてからは、竜雲斎勝壽、竜雲斎脇田勝壽などと刻銘しています。
月山貞一の門人に竜雲斎を名乗る刀匠がおり、月山に由縁ある刀匠なのかも知れません。

本刀は、小振りな造り込みで、懐剣や御守刀として鍛えられたものであることが窺がえます。
地鉄はよく練れて詰み、少しく肌立ちごころ。小沸本位の互ノ目乱れを焼き、刃縁の随所に砂流がかかって、霞たなびく山々の風景を連想させます。

裸身重量96グラム。  委託品。


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