短刀 094

貞晴(剣龍子)
Sadaharu
五寸六分一厘/17.0cm なし/0.0cm
25.0 mm 6.5 mm
21.5 mm 5.0 mm
1個 江戸後期
日本美術刀剣保存協会
保存刀剣鑑定書
平成13年7月10日大阪府登録
黒石目塗鍾馗図鞘短刀拵
白鞘  金着はばき
\ 600,000 


三ツ棟。良く練れて詰み、無地風。写真をご参照ください。

互ノ目。匂口明るく冴える。写真をご参照ください。

直ぐに丸く返る。写真をご参照ください。

剣龍子貞晴は月山貞吉の門人で、幕末の大坂生玉で活躍した刀工です。同門には抜群の作刀技術と刀身彫刻で鳴らし、後に帝室技芸員となった雲龍子貞一がおり、月山一門の技術の高さ、殊に刀身彫刻の技量の高さは、当時から名声高く、今なお綿々と一門の門人によって受け継がれています。本刀にも貞晴自身彫による見事な彫刻が見られ、表に梅、裏に『天満宮』のこの彫は、

「東風ふかばにほひをこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ」
【通釈】東風が吹いたら、匂いを配所の私のもとまで寄越してくれ、梅の花よ。主人がいないからといって、春であることを忘れるなよ。

をあしらったもので、学問の神として崇められる、菅原道真公を祀ったものです。

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